ミニライスセンターとは?
このホームページでは、
山本式ミニライスセンターについての説明、事例紹介を行っています。
ところで、「ミニライスセンター」とは何でしょう?
弊社では、
「荷受から出荷までの一連の機械で構成された乾燥調製施設」を
ミニライスセンターと呼んでいます。
山本式ミニライスセンターには、以下のような特長がございます。
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・耕作面積が20~50ha程度でも構成可能です。
・営農集団だけでなく、個人の営農者も対象となります。
・シンプル設計で、導入製品を必要最小限に抑えます。
・高さを低く抑えるので、既存の作業場等にも設置できます。
・山本独自の乾燥機および調製機で、良質米づくりをサポートします。
・簡単操作で、少人数でも処理できます。
・荷受から出荷まで一貫しているので、ムダがありません。
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山本製作所には、ミニライスセンターだけでなく、
大型の乾燥調製施設に携わる「プロ集団」がいます。
ぜひお気軽にご相談ください。
ミニライスセンターの流れ
ミニライスセンターは一般的に、下記のような工程で流れています。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=630x10000:format=jpg/path/s0a152606e6fa3adc/image/i862e56909c8f96e9/version/1363309550/image.jpg)
では実際に、どのような機械が上記の工程を行っているのでしょうか?
実際に画像でご案内いたします!
宮城県・乾燥調製施設様 処理面積30ha
※画像をクリックすると、スライドショーを再生します。
ミニライスセンターのレイアウト(例)
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s0a152606e6fa3adc/image/ia5662e81aca8d8b8/version/1371802049/image.jpg)
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