ミニライスセンター 事例紹介
事例紹介一覧へ戻る
栃木県 60ha乾燥調製施設
《施設の特徴》
作付面積はで大麦30ha と米30ha。
籾コンテナからバネコンで張込をしています。
荷受ホッパで送られた穀物は、チェーンコンベヤによって各乾燥機へ入れています。
以前はそれぞれの乾燥機へバネコンで張込をしていましたが、
荷受を1 箇所に集約し専用コンベヤを設置したことで作業効率が格段に向上しました。
以下、画像をクリックしてご覧ください。
※表示された写真の右側をクリックすると次の写真に進みます。
※ブラウザーがインターネットエクスプローラの方は、バージョン10以上でご覧ください。
事例紹介一覧へ戻る